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blackphantomのブログ

早期リタイアを目指すサラリーマンのブログです

ストレス発散費用を削減するには

前回、私の生活費は大部分が飲食費で、特に飲み代が一番多いということを紹介させていただきました。
そして、減らしにくい理由が、ストレス発散の費用になっているためということも書かせていただきました。

飲食費の額が非常に多いのは、ずっと悩みの種です。他の項目も以前はもっと多かったのですが、医療費以外は削減してこの結果となっています。
実は、飲み代以外の遊興費などは削減がそれほど難しくはなかったのです。というのも、遊びというのは楽しむためにやるのですが、意外と我慢ができる部分だからです。
飲み代なども楽しんでいるのではないかと言われそうですが、どうも性質が違っています。
楽しみというよりも、ストレスを紛らわすためのものだからです。

純粋に遊びとして、楽しみとしてやるのが、0をプラスにする行為だとすると、ストレス対策はマイナスを0に近づける行為です。
0がプラスにならなくても、まぁ、いいのです。単に、普通に生活したってだけです。
しかし、マイナスは放っておくと、心に来るため、なんとかしないといけない。

残念なら、0をプラスにするタイプのものと、マイナスを0にするタイプのものは、違いがあるらしく、メンタルの状態がマイナスの場合は、そもそもとした遊ぶ元気がないのです。だから、酒を飲みます。

こういう性質があるがために、なかなか飲食費は減らないのです。特に、ストレスが溜まっていると、自炊や洗い物をする元気もないので、店にゆきます。こういうのが積み重なって、習慣化してしまっているわけです。

今は、こうやってブログが書けているだけあって、メンタル状態はそれほど悪いわけではありません。

だから、ここしばらくは自炊も続いていますし、酒も自宅で大酒するわけでもなく飲んでます。この水準ですと、さほど大きな出費にならないペースではあります。(ただ、年間130万に抑えるための条件となると、達成できているとは言えませんが)

我慢・節約、というキーワードで根性で乗り切ろうとすると、どこかで、ストレスメーターが振り切れます。というか、今までも何回が振り切れてしまい、元に戻ってしまいました。

結局、我慢でどうにかするのは、難しいのです。
根本にあるストレス発散の方法を、もっと言えば、ストレスを溜めない手段を考えてゆかないといけないと感じています。

生活費節約の方策

回までの計算で、年間50万円の支出減が必要だという結論が出ました。
固定費の見直しも再度行いますが、実のところ、通信費は削れないというのが現状です。スマホとPCの通信費など合わせて月1万程度ですが、ネットだけはさすがにいろいろ実務的なことでも使っているだけに、落とせない。
生命保険は一度解約すると戻せないので、いま、慎重に検討中というところです。実は、生命保険のシステムもよくわかっていないとことがありますので、併せて勉強中のところです。まぁ、実際に早期リタイア生活に入った場合、国民健康保険に切り替わって、現在と違って天引きでないのですから、保険を解約してねん出するしか方法がありませんので、保険を見直したからといって、この固定費の部分が下がってはくれないというのが実態ではあります。

※ サラリーマンの場合、手取り給与ばかりに目が行きますが、リタイアすると天引き部分を自分で払ってゆく必要があるので、注意しないといけません。

ですので、現状で下げられるのは、150万のその他の部分です。
そして、150万の内訳はだいたい、こんな感じです。

飲み代:55万
食費:55万
雑費:10万
交際費:8万
遊興費:7万
医療費:5万
交通費:4万
書籍代:4万
被服費:2万

まぁ、ひじょうに特徴的な出費構成ですね。
飲食代で110万ですから、月9万くらいは飲み食いしているということになります。

まず、飲食代を除いた経費を検討してみます。

① 雑費
雑費の半分以上はクリーニング代で、これは会社に行ってなければかからない金ですから、生活に必須な雑費は月5000円いきません。ついで、年1万5千円程度の散髪費ですか。残りは、3万5千円ですが、月に換算すると3000円未満で、さすがにこの金額を下げるというのは無理があります。散髪費もこれ以上下げるとなると、わざわざ交通費をかけて1000円カットの店にゆくようなわけのわからない状況になります。クリーニング代がなくなれば、年間5万しかなく、下げるのは難しいところでしょう。

② 交際費
交際費は年度で結構変動があります。ただ、このくらいは確保しておかないと、いざ必要になったときに対応が難しい。使う使わないは別として、枠としては計上しておかないといけない金額で、しかも、どうみても潤沢な額でもありません。足が出る年も出てくるでしょう。

③ 遊興費
月換算で5000円ちょっとというところです。こちらもあまり使ってないという水準です。ただし、なぜ、遊興費が少ないかというと、飲み代が別枠になっているからです。また、遊興費の大部分は、漫画喫茶の代金だったりします。ここを削ると、書籍代が増えるという循環になってきます。早期リタイアすると、余暇は増えるわけですが、その余暇の手当が月5000円というのでやってゆけるのか。おそらく、早期リタイアした後、一番不足してくる要素ではないかと思われます。

④ 医療費
ここはなんとも言えません。健康に気を付けるという以外にできることもないわけです。ただ、年を取れば当然ながら増えてゆく項目でもあります。まぁ、最悪の場合は終末引当金からの積み降ろしで対応するしかないですか。

⑤ 交通費
これは、会社が駅までのバス代をかたくなに出さないために出てゆく出費です。なので早期リタイアした場合は、ここまではかからないと思われます。ただし、会社の定期券で移動している部分を支払ってゆく必要があるので、半減まではしない可能性が高いです。なるべく歩くなど、今から工夫する必要があるかと考えています。

⑥ 書籍代
飲食以外の最大の趣味です。枠としてはとっておく必要が大きいです。現状、月3000円程度ですが、早期リタイアした場合は枠を広げてゆかないとダメかもしれません。書籍代の実績はここ1年のものですが、ここ1年は例外的に書籍代が少ない年なので、実際はもっとかかると考えないといけないところです。

⑦ 被服費
正直、私は服を買わなすぎるのです。ここは、少し増やしてゆくくらいでいかないと。

さて、こんな感じです。
どう考えても、メスを入れるのは、飲食費ですが難しいのは飲食が最大のストレス発散の手段となっていることです。ストレスをためて精神に来てしまったら、どうにもなりません。
ここも含めて、次回より、飲食費節約をどうするかについて考えてゆきたいと思います。

年間250万生活に向けての生活費削減

現状の年間生活費を賃貸住宅ベースで換算すると、年間300万という試算を出しています。
これを、250万ベースに下げるというのが、方針であるというのが前回までの方針でした。

節約については、以前少し書いたのですが、私の場合は基本的な出費の見直しというのはすでに完了していたります。
誰にでも共通的にできる支出削減方法というのがあります。それは、ネットで検索していただければ、記事も多く詳細なので以下簡単にあげさせていただきますが、以下の順序で見直してゆきます。

① 無意味に払っている出費の停止
② 固定費の見直し
③ その他消費関連の経費の見直し

となります。

①~②は効果も大きく、改善も簡単ですのでまずここからやります。

①はどういうものかというと、
・ほとんど通っていないジムなどの会費
・ほとんど読んでいない雑誌などの定期購読
・使っていなのにつけている携帯電話のオプション
・もう更新もしていないの支払っている有料ブログの費用
・特にに意味もない

などです。
これらに共通にするのは、「よく考えもせず惰性で払っている」というものです。
意外とこういう項目はあるもので、一回洗い出して、すべて解約するなりしてしまいます。

②は大きいのは以下です
・住宅費
・生命保険
・車の維持費

といったところになります。だいたい毎月固定支払う出費になります。
固定費の削減は節約効果が大きいのですが、①と違って使っているものですので、検討が必要です。妥協点をきちんと見出して、例えば車であれば、軽でもいいなら軽に切り替えるなどの措置を取ります。

③は、その他になりますますが、一般に生活費っていうものがここはいってきます
食費、雑費、遊興費などなどです

節約というと、真っ先に「食費」と「遊興費」を削るという方向に行きやすいのですが、ここは、満足に直結する部分のため、安易に削るとストレスがたまりやすくなります。そのため、失敗しやすいのです。節約もダイエットと同じで、我慢を続けると、リバウンドします。

さて、私は、①と②の見直しがほぼ完了しています。生命保険だけは修正の余地があるのですが、どうするか悩んでいます。

結果ですが、年間の経費のうち、固定費に入るのは年間30万程度で150万はその他で使っています。(固定費は、だいたいが通信費と生命保険です)
まぁ、正直独身貴族的な出費ですが、今まではそれでも55歳早期リタイアできるからと使ってきました。計画では、ここからさらに50万を削ってゆくことになります。ただし、これは長年の生活習慣で「削りたくない」部分で構成されていますので、今までもやろうとしつつ、失敗しているところです。

次回、この部分を書いてみたいと思います。

早期リタイアの方針

ここまで書いてきて、ある程度の方針ができてました。
もちろん、この後やってゆく中で、方針は変わってゆくのでしょうが、現時点での方針はこうなります。

① 支出を減らし、賃貸ペースで年間250万の生活水準を覚える
 年間250万ですから、現在の自宅ベースで考えると、130万程度の生活を目指します。今より50万円減となります。


② 年間200万の収入を確保できるように計画を進める
 今の段階では、副収入は0です。これを、200万のベースまで上げないといけません。また、この200万の条件として、週休4日をキープするということになります。
 なお、週休4日といいますが、在宅である程度やる場合には、週休2日程度でもいいかもしれません。要するに、会社で勤め人をやりたくないというのが、希望であるからです。
 
②については、一つの方法にこだわらない、といいますか、可能な限り複数の収入源を考えて計画を進めてゆきたいと思います。サラリーマンと違って、安定はしていないですから、10年間複数の手段で年収200万を維持する方向で動きたい。

どうやって確保してゆくかについては、今後調べてゆきたいと思います。
今考えているのは、
① 何等か形でネットで収入を得る。
② 投資運用なので一定の収入を得る。
③ 資格やスキルを得て、それなりの高収入の仕事を得たり、アルバイトをする

などです。
50歳まで、まだ、4年ほどありますので準備の期間はあります。

それとですが、ここは重要なのですが、残念ながら宝くじでもあたらない限り、現状すぐのリタイアは難しい状況であります。
50歳でもシビアなのは、書いてきたところでもあります。

ですから、重要なのは、あと4年は今の会社で頑張る必要があります。
すでに毎日会社にゆくのが嫌でしょうがないですが、少しでも会社を好きになるように心がまえを変えてゆかないと、持たないでしょう。まずは、今の会社の仕事に対して前向きになって、日中のストレスを下げないといけません。
これを思うのが、第一歩になると考えています。

自分の早期リタイアに向けてのスタンス

さて、1週間記事にして、結構考えもまとまってきました。今まで漠然と考えていたものも、定期的に文章にまとめてみると結構いろんなものが見えてくるものですね。
一度、早期リタイアについて、自分の条件をまとめてみます。

現状の私は、早期リタイアの希望があるのみです。
また、完全リタイアにもこだわっていません。
しかし、基本的にあるのは、勤め人が嫌であるというのがあります。だから、いわゆる職場で他の人と混じって仕事を進めてゆくというストレスを減らしたいと考えています。

また、基本的に自分で決めたい人間です。といいますか、他人と合わせて動くというのが、嫌いなのです。
さらには、もともと怠け者で、むら気なのでやりたいときだけやって、あとはのんびりしていたい性格です。

ですから、優先順位は以下となります。

① 収入を得るとか考えないでやりたいときにやりたいことだけやる
② 自分のペースで自分の決めたことをやり、顧客や他者の相手が少ない仕事
③ ある程度はペースを要求されるが、顧客や他者との折衝や交渉を求められることが少ない仕事
④ 常に一定時間拘束されるが、日々で作業が完結して責任の少ない仕事
⑤ 常に一定時間拘束され、かつ、常に責任と結果を求められる仕事

上記のそれぞれに合致するのは、

① 完全リタイアです
② 何か自分で商品を作り、それを対面とか売り込みとのか折衝の少ない形で売るような仕事です。
③ 在宅で何かを受注して、一定期間で仕上げて納品するような仕事です。その場合に、ダメだしがあるようなものではない  ものが望ましいです。
④ アルバイトのような形の雇用形態です。
⑤ 現在の正社員のような形です。

希望としては、一番は不労所得ですが、次は個人ベースで作ったものをネット販売するなどのものがいい。しかも、販売は委託とかで個人レベルで開拓とかがないのが望ましい。
そのあとに、在宅での受注ワーク、雇われ人であればなるべく一人で完結した一人でできる仕事です。

条件はいろいろありますが、別に一つでなくてもいい。組み合わせでも構わない。必ずしも働く意思がないわけではなく、現在の仕事のストレスをなんとかしたいの実際です。
しかし、それが、サラリーマンのような拘束が強い職場では得られないというのが、現在の心境です。

セミリタイアの場合の収入

前回、セミリタイアとなった場合にどれだけの収入を得ないといけないかについて書きました。
今回は、では、セミリタイアのやり方で、収入の構成がどうなるかということについて考えてみます。

アルバイトでもいろいろありますが、東京の時給ですと、900円から1000円くらいでしょうか。900円と仮定した場合で計算して、一定の収入を得るための時間は以下となります。

90万円  1000時間 月約84時間
120万円 1334時間 月約111時間
150万円 1666時間 月約138時間
180万円 2000時間 月約167時間

となります。
180万円の時点で、月160時間超えます。これは、1日8時間労働を月20日、土日を除く平日勤務したのと同じ時間となります。つまり、サラリーマンのフルタイムと変わらない。

職場での労働時間が正社員と同じであれば、そのアルバイトがよほど楽しいとか、そういうことでない限り、メリットはないということになります。
確かに、正社員とアルバイトでは責任も違いますし、職場でのいろんなしがらみ的な問題も少ないことは確かですが、今の職場が嫌だからと労働時間が変わらないアルバイトに変えるくらいであれば、本気で他の企業の正社員への転職を考えるべきです。

フルタイムと同じ時間働いたら、セミリタイアではありません。では、どの程度であればセミリタイアといえる時間になるでしょうか。目標は週休4日です。週に24時間。月に換算すると、96時間。
時給からみて、月9万弱、年間で103万円程度となります。

前回の計算で年間の生活費を250万に抑えた前提で50歳リタイアに必要なセミリタイアの条件は、年収220万程度という結論になりました。
東京の平均的な時給から計算した場合、週休4日のセミリタイア生活をするには、年間で120万ほど足りないということになります。

では、月96時間程度の労働時間に抑えて、年間220万の収入を得るための時給はいくらになるかを計算してみます。
だいたい、1900円ほどになります。

つまり、50歳時点で週休4日のセミリタイアを達成するには
① 平均的時給の場合は、アルバイトの他に120万円の収入が必要
② アルバイトだけでまかなう場合は、時給1900円以上である必要がある

ということです。

①に必要なのは、アルバイトという時間を売るタイプとは別の収入源を確保する形になります。
②は高い時給を得ることができるだけのスキルを身に着けるということになります。

どちらを選ぶ必要もないのですから、両方考えてゆこうと思います。

セミリタイアという選択

早期リタイアといっても完全にリタイアしない方法もあります。正社員として働いていると、週5日は働かないといけませんが、アルバイトであれば、ここもまで働かなくて済みます。週休二日と、週休四日では生活も大きくことなってきます。
完全リタイアが難しいということであれば、ある程度は働く形するというもありです。

必ずしも雇われ人として働かなくても、フリーランスという選択肢もあります。
ただ、どちらにしても、いつまで働くのかとどれくらいの収入が必要なのかという問題があります。

例によって、50歳時点での早期リタイアで計算してみます。


【シミュレーション1】 年間生活費300万円の仮定で、50~60歳はアルバイトなどでまかなう

まず、60歳の時点でのちの人生に必要な資金を計算します。
300万円×25(年)+300万円 = 7800万円となります。
50歳の時点でもらえる年金は2700万ですから、差し引くと、5100万円となります。

50歳時点の貯金を4500万と予想して、50~60歳の間の生活費を年300万とすると、10年で3000万。
60歳時点で5100万が残っていないといけないとなると、合計で8100万になります。
4500万を引いて、残りは3600万。
この額を、10年間で稼がないといけないということになります。

1年360万の手取りですから、アルバイトの数字ではないですね。ここを目指すとなったら、今の会社を続けるか、本格的に転職活動という選択になるでしょう。

では、次に生活費を下げることで対応するケースを考えてみます。

【シミュレーション2】 年間生活費250万円の仮定で、50~60歳はアルバイトなどでまかなう

どうように、60歳の時点でのちの人生に必要な資金を計算します。
250万円×25(年)+300万円 = 6550万円となります。
50歳の時点でもらえる年金は2700万ですから、差し引くと、3850万円となります。

50~60歳の生活費は2500万円ですから、合計で6350万円。
不足は、1850万円。
これだと、1年で185万円の手取りになります。年収だと、220万くらいでしょうか。

こちらもアルバイトの数字としては厳しい額ではありますが、まだ現実的になってきてはいます。

簡単に結論を言いますと、現状の年間300万生活費をベースとした計算では50歳の早期リタイアは無理ということです。年間生活費を250万水準に落とさないと厳しい。賃貸住宅で年間250万で生活できるように支出を再構成することが前提ということになります。
そのうえで、収入源を確保する。アルバイトで厳しいのなら、他の収入も考えてゆかないといけないことになります。

やっぱり、そう簡単ではないですね。