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blackphantomのブログ

早期リタイアを目指すサラリーマンのブログです

セミリタイアの場合の収入

前回、セミリタイアとなった場合にどれだけの収入を得ないといけないかについて書きました。
今回は、では、セミリタイアのやり方で、収入の構成がどうなるかということについて考えてみます。

アルバイトでもいろいろありますが、東京の時給ですと、900円から1000円くらいでしょうか。900円と仮定した場合で計算して、一定の収入を得るための時間は以下となります。

90万円  1000時間 月約84時間
120万円 1334時間 月約111時間
150万円 1666時間 月約138時間
180万円 2000時間 月約167時間

となります。
180万円の時点で、月160時間超えます。これは、1日8時間労働を月20日、土日を除く平日勤務したのと同じ時間となります。つまり、サラリーマンのフルタイムと変わらない。

職場での労働時間が正社員と同じであれば、そのアルバイトがよほど楽しいとか、そういうことでない限り、メリットはないということになります。
確かに、正社員とアルバイトでは責任も違いますし、職場でのいろんなしがらみ的な問題も少ないことは確かですが、今の職場が嫌だからと労働時間が変わらないアルバイトに変えるくらいであれば、本気で他の企業の正社員への転職を考えるべきです。

フルタイムと同じ時間働いたら、セミリタイアではありません。では、どの程度であればセミリタイアといえる時間になるでしょうか。目標は週休4日です。週に24時間。月に換算すると、96時間。
時給からみて、月9万弱、年間で103万円程度となります。

前回の計算で年間の生活費を250万に抑えた前提で50歳リタイアに必要なセミリタイアの条件は、年収220万程度という結論になりました。
東京の平均的な時給から計算した場合、週休4日のセミリタイア生活をするには、年間で120万ほど足りないということになります。

では、月96時間程度の労働時間に抑えて、年間220万の収入を得るための時給はいくらになるかを計算してみます。
だいたい、1900円ほどになります。

つまり、50歳時点で週休4日のセミリタイアを達成するには
① 平均的時給の場合は、アルバイトの他に120万円の収入が必要
② アルバイトだけでまかなう場合は、時給1900円以上である必要がある

ということです。

①に必要なのは、アルバイトという時間を売るタイプとは別の収入源を確保する形になります。
②は高い時給を得ることができるだけのスキルを身に着けるということになります。

どちらを選ぶ必要もないのですから、両方考えてゆこうと思います。